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執筆者の写真Sumika Moriya

はじめの一歩はやっぱり怖い〈徒然〉

こころの金継ぎ師 アドラーカウンセラーのMorley こと盛矢澄香です。



【Morleyと日々是アドラー】ページを立ち上げて一週間。苦手なことは専門家に任せる主義だった私ですが、何とかトライアンドエラーを楽しみながら書いています。「続けること」より、リンク🔗だとか機能をどう使いこなすのか?の方が私には難題・・・未だ未知数です💦




おまけに「チェックする」ことが苦手で誤字脱字、文脈おかしいぞ〜に後から気づく始末です。「不完全である」ことは重々承知です。気づいた方はそっと教えてください🙏




普段は、まずやってみよう派。それから決めればいいじゃない!主義なのですが・・・


こんなこと書いても誰もみてくれないんじゃないだろうか?

おバカさんだと思われるんじゃないだろうか?


などと、あれこれやらない理由を挙げながらいつまでもやらない。だから今回、私にとっての最初の一歩は、まずblogを再開させること・・・出来栄えよりも、まずやってみること。そして楽しんでやるためにはどうするか考えました。




ほんと、一歩を踏み出すって勇気が要ります。

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アドラー心理学は「勇気の心理学」でもあります。アドラー心理学でいう「勇気」とは、何か行動に移そうかなと思った時に「一歩を踏み出す勇気」。そして、一歩を踏み出してやったことでも結果だけ見ると上手くいくこともいかないこともある。その「リスクを引き受ける勇気」がセットです。

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人に言われて嫌々やることって、失敗したら「ほら〜あの人がやれって言ったからやったのに。だからやりたくなかった」なんて言う。(本当はそうじゃないとわかっていても認めたくないのかも)だから、自分で決めるというのが大事ですね。





ただし、やらないと決めて「やらない選択をする」っていうのもあります。やらないと決めたのにグズグズするならもう一度検討してみればいい。やるやらないも自分で決めたことだから、自分で責任を負える。やって失敗したら、次どうやるか考えればいい。不思議なくらい、この違いは大きかった。







夢マップの隠し窓に入れたファースト・ペンギン(ファーストペンギンとは、集団で行動するペンギンの群れの中から、天敵がいるかもしれない海へ、魚を求めて最初に飛び込む果敢なペンギン)





やると決めてやり始めたら、結構楽しい!! こんなに書きたいことあったんだわと驚きです。ある意味、「エイヤ〜」って踏み出すって必要かも。「やってみなきゃわからないよね」って人には散々言ってるのに、自分のこととなると結構なチキンハートでした🍗





そんな時に私は【究極の選択法】を使います。

①「それはやるべきなのか?」

②「やった方がいいのか?」

③「やりたいのか?」この違いわかりますよね。





①は、何かに掻き立てられ、追い立てられてやるから、焦りや不安でいっぱい。上手くいかないことが多いし、何とかやっても楽しくない💦②は、現状把握できているのでやってもうまくいきやすい。③は、子どものようにやりたくてしょうがなくてワクワクしてる。だから ②と③がセットなら、やった方がいいし何より楽しい。





思ってるほど、人は気にしてはいないし、逆に、応援してくれる人だっていました。 あなたも何か始めたいなら、スモールチャレンジから始めてみませんか。





人生は思うほどに長くはない。自分の人生を楽しみ尽くそう!

今日もブログに来ていただきありがとうございます。

Morleyでした。





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